先日見かけたシュリンカーホリックという記事が忘れられません。
科学技術が進歩して、アダルトVRの可能性がどんどん拡がった近未来。
まだまだマイノリティーなサイズフェチという超マイナーなフェチを満たしてくれるかもしれない可能性。
バーチャル空間での体格差による巨大な女の子との疑似セックス・サイズフェチプレイは男のロマン
バーチャル空間での体格差によりアダルトなプレイは男女ともに興奮すること必至なのでわ!!
コホン。失礼しました(笑)
とにかくシュリンカーホリックというアスキーアートのような記事、あれは読んだ瞬間、その魅力に惹き込まれましたね。
下手なシュリンカー小説やサイズフェチものの小説よりエロい。そして女の子が可愛くてセリフも色っぽい。
あぁん…あぁん!くちゅくちゅ…みたいな喘ぐセリフといやらしい擬音。
そして女の子がオーガズムに達するまでの間、ディルドかバイブ代わりに使用される小人状態の彼氏にはひたすら我慢を強いる。
ごめんね、ごめん…もう少しだから我慢してね…はぁあぁん!(´Д`)ハァ…
みたいなセリフがそそります。サイズフェチにはたまらないシチュエーション(笑)
生きた生身の人間を小人サイズにして(縮小擬態で)ディルドかバイブ代わりに使うという背徳感
女の子がオーガニズムに近づくにつれてだんだんと手の動きも速くなり激しくなる。
縮小擬態という小型のロボットかアバターに意識を映らせて行為に及ぶ彼氏にとっては苦痛とともに女の子のオナニーの役に立っているという何とも言えない不思議な興奮。
生きた生身の人間、それも彼氏かパートナー、または男友達を小人サイズにして(縮小擬態で)ディルドかバイブ代わりに使うという、これまでにない全く新しい非接触型の性行為というか性交。
女の子側からすれば小人を性的な玩具に使っているという背徳感。
これはたまりません(笑)
小さくなって見る世界は最高に興奮する!縮小化とエロの可能性。
男の身体の縮小化、そしてそれに伴うエロ体験。VRやバーチャルを使っての疑似セックスではこういったサイズフェチプレイも浸透して普及すれば良いなと思いました。
現在ではCCDカメラが先端についたバイブが発売されているようですが、将来的にはバイブかディルド自体に意識を投影しての相互オナニープレイや縮小擬態による疑似バイブ体験をしてみたいところですね。
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