先日これからの時代はボディコミュニケーションもオンラインでという記事をどこかで見かけたのもつかの間、バーチャルセックスが話題になっていました。
VR風俗なるものがあり、サイズフェチプレイが出来るとのこと。巨大娘といろんなことができたりシュリンカープレイも可能なのだとか。
巨大娘はともかくシュリンカー体験が素晴らしいです!いまこの記事を書いている段階でも股間が膨らみエッチな気分になってきますからね(笑)
そういう訳で今回の記事ではVRの可能性とバーチャルセックスの未来について考察してみました。
VRChatとアダルトの可能性
技術革新、テクノロジーの発展の原動力はアダルトてす。ビデオデッキの普及しかり。ゲームでもパソコンでもほとんどがエロのパワー(笑)
エロは人間の3大欲求のひとつですからとても強いです。性的なエネルギー、エロパワーに勝るものなし。素晴らしい!
最近話題のVRChatもアダルト要素が今後は鍵を握るのではないでしょうか。
ただ、ガチガチのアダルトだと女性も引くでしょうし年齢制限などもありますから、ここはやはりソフトなアダルト要素が良い!
それこそ一部の性的嗜好の人にはアダルトビデオやエロDVDよりも興奮するサイズフェチの出番なのではないでしょうか。
サイズフェチなら体格差プレイがメインなのでそこまでアダルト寄りとでもないので可能性としては全然ありなのではと思います。
以下のえすえっちさんの素敵な作品、これはエッチです~!!
こびとおせんぼ #シュリンカー pic.twitter.com/S3zjxcEMDi
— えすえっち (@esuetti) June 17, 2021
giantess vr と巨大娘と巨大女フェチについて
giantss…なんて文字変換が出ませんね(笑)
まだまだこの手のジャンルは一般的ではないゆえに理解もほとんどされませんが性的嗜好としても、エンタメとしてもサイズフェチはなかなか楽しいものだと思いますがいかがでしょうか。
体格差プレイにより普通の女の子が進撃の巨人のように巨大になるのがシュリンカープレイの醍醐味。
巨大な女の子の身体をテーマパークのような感覚で楽しんだり探検したり。視点が変わることで日常の家の中の風景すらも新鮮で目新しさがあふれるものに。
もともと巨大娘フェチだという人もサイズフェチとまでは行かずとも巨大女フェチや長身フェチの人も楽しめるのがサイズフェチのVRなのではないでしょうか。
しゃがみおパンツinおトイレ+効果音と適当ストーリーを付け足した少し長めのエロコワ謎動画。#シュリンカー pic.twitter.com/g9xiQPzdOC
— えすえっち (@esuetti) June 6, 2021
サイズフェチアニメやマクロフィリアについて
サイズフェチアニメといっても普段から毎回毎回サイズフェチなのは興奮しませんよね。何かのハプニングやエピソードで身体が小さくなってしまい、女の子キャラやヒロインの女の子が巨大化または主人公の男が巨大な女の子を見上げたりするもの。
魔法少女ものなどで主人公の魔法使いの女の子が間違えてボーイフレンドの男の子を縮小してしまい、足元からスカートの中を見られてパンツが丸見えになってしまうなどのエピソードがほのぼのとしたサイズフェチ要素として大好きです。
女子に身体を小さくされて大きい縞パンに登らされてるやつ pic.twitter.com/6922GNfwFj
— じゃがぽ🐣 (@jyagapo1) May 30, 2021
普通のAVに飽きたならマクロフィリア
マクロフィリアとは難しい性癖の用語ですが、ひとことで言えばこういうご時世ですからみんな疲れているんですよ。だからサイズフェチに癒やしを求める。刺激を求める。普通のAVに飽きた!普通のアダルトVRに飽きた。
そういうときの起爆剤となるのがもしかするとマクロフィリアなのかもしれません。
コントローラーの傾きを取得してヘリコプターの推進力に変換することに成功した pic.twitter.com/SK4mVWleZA
— ほろ酔いにゃんこ@VRChat (@horonekovrc) May 25, 2021
VRの顔面騎乗よりも巨大娘と小人の世界
VRの良いところは言葉ではうまく言い表せられませんが普通のAVとは違い、360℃見渡せることにあると思います。臨場感と立体感がかなりリアルだからこそ興奮するもの。
ではVRで顔面騎乗モノはどうかと言うと…
顔面騎乗モノ自体、詳しくなくて作品も保有してはいないのですがVRのカメラ越しのそういうプレイはやはり臨場感に欠けるのではないかと思います。
女の子の肢体をそういう嗜好で見たいなら、求めるのならサイズフェチの方がより興奮するものかと思います。
サイズフェチ、特にシュリンカー視点ではもっとど迫力でもっと興奮できるローアングルで女の子を見上げることができるのですから。
そういう意味でも今後のさらなるVRでの巨大娘や小人の世界が進歩すれば良いなと思います。
ShrinkBoxの新機能「VR巨大娘登り」
試しに作ってみたけどけっこうそれっぽい? pic.twitter.com/rn6zGfKKOY
— とろまる@サイズVR制作 (@toromarusan_) May 23, 2021
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